去る8月31日(日)、東京都北区赤羽の
モーツァルトサロンでの演奏会、
◆吉川真澄&河野紘子 デュオリサイタル◆
に於きまして、拙作
春の歌
FRÜHLINGSLIED
女声独唱の為の
für eine Frauenstimme
夏の歌
SOMMERLIED
女声独唱の為の
für eine Frauenstimme
邪宗門・魔睡
JASHUMON・MASUWI
女声とピアノによる連作歌曲
Song-Cycle for FemaleVoice & Piano
の3作品(
吉川真澄氏委嘱)再演、無事終了いたしました。
素晴らしい演奏を聴かせて下さった吉川真澄さん河野紘子さんは勿論、会場のモーツァルトサロンの方々、お越し頂き耳を澄ませて頂いた皆様に、心より感謝申し上げます。
* * *
ドイツ・リートに始まり異色の日本歌曲に至る多彩で意欲的なプログラム、親密な雰囲気に包まれた会場いっぱいのお客様は、吉川&河野両氏の息の合った素敵な演奏の数々に、始めから終わりまですっかり魅了されておられたようでした。
後半最初に演奏された
邪宗門・魔睡、内燃するエネルギーと美しい音色とが不思議に釣り合う質の高い演奏で、作品の新しい表情を見事に開いて下さいました。演奏中の張り詰めた空気は凄まじいもので、終曲「接吻の時」の中盤では、最前列のお客様が本当に気を失いかけられる、というハプニングも、、、(勿論ご無事!)
その直後の
夏の歌、アンコールで歌われた
春の歌では、双方ともブラヴォーの声が上がりました。まるで天然の音風景に接するように自然に耳を傾けて頂けたようで、終演後もたくさんの方々から嬉しいお言葉を頂きました。
また会場には、プログラム最後の曲目、アメリカ・アメリカの作曲者・林光氏の作品の整理をされている音楽評論家の池田逸子さんがお越しになられていて、個人的にも貴重なお話を伺う事が出来ました。
通り一遍のプログラムでは満足せず、自らの耳と声を頼りに、新たなるレパートリーを開拓する吉川氏の意気に深く共感しつつ、こうして広がる様々なご縁に、あらためて感謝しております。
* * *
そして、拙作
春の歌、
夏の歌、この秋もまだまだ各地で再演が計画されているようです。
次なる上演の機会、ぜひぜひお聴き逃しなく!
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